お月のぶらぶら日記

私、お月の何気ない日常。思ったことや感じたこと

広島県立美術館「ジブリ展」を見てきました

 前回の続きです。

 広島日帰り旅行、午前中は広島市現代美術館を見て、午後は広島県立美術館へ行きました。

 入り口から、非常にお客さんが多いです! それもそのはず、いま広島県立美術館では中四国で初となる、スタジオジブリ大博覧会をやっているのです。

すてきなジブリのオブジェたち

 さて入っみると、最初になにやらBarのような場所に出ます。カウンター内には巨大なトトロのぬいぐるみが迎えてくれます。なかなかにいい雰囲気です。

 Barには上階に続く階段(もちろんそういうオブジェで、実際には行き止まりになっているのでしょうが)があり、そこをのぞくと「まっくろくろすけ」がひしめいています。

 進んでいくと、映画公開当時のポスターや、設定資料集などが展示されています。

 さらに進んでいくと、トトロのネコバス(実寸大)などのオブジェがあります。このへんのオブジェは見応えがあります。

 けれども最大の見所は、美術館の入ってすぐのロビーにて(ぶっちゃけ無料で見られる)大きな飛行船の模型でありましょう。

 三階まで吹き抜けになっているロビーの天井からつり下げられたその模型は、実際にあちこちの部品を動かしながら、上へ、下へと移動するのです。このオブジェが一番見事でした。

またジブリ映画を見たくなった!

 ただ、やはりアニメというものは……あたりまえのことですが、映画館で、あるいは自宅で見るあのアニメそのものが「作品」です。

 各種資料集やオブジェは、どれだけ興味深くても、やはり「作品」とはいえない、せいぜいオマケ、作品の副産物です。

 だから…こういうアニメ関係の展覧会ってよくありますけれど、やはり「作品」がない以上、通常の美術展覧会には劣っちゃうんですよねぇ。

 とはいえ、この展覧会がきっかけでまたジブリの「作品」…アニメそのものを見直してみたくなったのも確かです。